５月１５日苗木移植する

６月１日すこし大きくなる

６月２２日葉が増えた

７月１０日葉が４０センチ

７月１０日葉先から水が出る

８月１日葉の緑美しい

８月２０日芋茎が６０本増える

９月５日葉６０センチ超えた

１０月３０日芋茎切る

１０月３０日容器から出す

１０月３０日小芋２２０個収穫

プランター２セットの中にサトイモ、４株を５月１５日に植えて、土寄せ６月と７月２回行い、収穫は１０月末。水やりくんＢ型の自動散水装置で、サトイモが必要とした水だけ、給水しているので余分な水やりが無いため、節水となります。収穫率は、水やりが管理されているため農家の畑の３倍弱程度の小芋が取れ、２２０個、１２Ｋｇ、１年間分の収穫になりました。

サトイモ葉の緑が大変きれいでべランダでもコンクリート面の上でも、設置が可能な大型プランターの中でも育成ができます。サトイモ茎の葉が大きいもので６０ｃｍ以上大きくなり、日陰ができて、ヒートアイランド対策にもなります。

水やりくんＢ型１台でプランター４０セットに散水可能で、ゴウヤの緑のカーテンにも対応可能です。